アメリカ合衆国・ニューヨーク州生まれ。

16歳の時にニューヨークの日本料理店でアルバイトをしたのがきっかけで、

日本に興味を持ち、コロラド大学で日本の文化を専攻。

大学3年生のある日、友達と日本映画を観に行く事になった。

それは、“ヌードル・ウェスタン”日本の「タンポポ」という映画だった。

このときまでは、ラーメンと言えばカップラーメン・・・と思っていたが、

映画のシーンに登場するラーメンを見て、

「これが本物のラーメン!?今まで自分が食べていたラーメンとは違う!!」

と、ラーメンの虜になってしまった。

以来、“タンポポ”でみたラーメンが頭から離れず、大学卒業後すぐに

東京を訪れ“本物のラーメン”に出会った。

『なんだこれは!?もう僕はラーメン中毒になってしまう!!!』

僕は東京に住み、時間があればラーメンを食べていた。

でも、そんな生活が続くうち、自分の中で何かを見失いそうになってきた。

そこで再びニューヨークに戻り、今度は料理学校で料理を1から学び、

優秀な成績で卒業した。

そして、ニューヨークの4つ星フランス料理店「ルテス」で働き、腕を振るった。

やがて大手投資顧問会社のプライベートシェフにも迎えられ、

普通なら何不自由しない恵まれた職場だったはずなのだけれど・・・

『僕の大好きな食べ物のたくさんある日本に戻りたい!』

という気持ちが再び沸々とこみ上げてきた。

2003年再び来日。“ラーメン中毒生活”が再スタートした。

ラーメンを食べ歩いているうち、「自分のラーメン屋を開こう!」と決意。

シェフの感性とラーメンを愛する情熱で、

ついにアイバンラーメンのレシピが出来上がった!

  “これは外人が作るラーメンではなく、

   ラーメン愛好家が作るラーメン”

きっと誰にでも気に入ってもらえると信じている。